皆が家族を持ったことで大きな孤立感・・・

結婚相談所 東京若い頃は自分達の周囲の人々も出会いを求めているという同じ境遇なので高い頻度で合コンなどが開かれていたため、毎週のように東京に出かけて出会いを求めていました。

しかし、そういった人々も時間が経過することによりパートナーを見つけ出し、ついに自分だけが未婚の状態で生活するようになってしまったのです。

周りの人が同じ状況であったため寂しさは感じなかったものの、皆が家族を持ったことで大きな孤立感を覚えてしまい、すっかり意気消沈してしまいました。

そのような時、落ち込んでいても仕方ないと考え一念発起して結婚相談所の門を叩くことにしたのです。

何もわからない状況をありのまま伝えると、担当者は近々行われるパーティーについて説明してくれました。

本音としては、パーティーに対してあまり期待しておらず、手始めといった具合で参加してみることにしました。

その後、データを参考にしつつ好みの女性に対してアピールしてみようと考えていたのですが、催しに参加したことが大きく状況を変化させるきっかけになりました。

全く期待しておらず、冷やかしのような気持ちであったものの、開催中に何気無くお話した方とすっかり仲良くなり話し込んでいたのです。

お話の中で数え切れないほどの共通点があることが判明し、2人で何度驚いたのかわからないほどです。

終了時間が近づき、後日また再開して食事をする約束を取り付けその場を後にしたのですが、人生の中で最も充実感を覚えた瞬間です。

約束をしっかりと守って頂ける方であったので、毎回確実に会うことができ親密度が高まる一方でした。

そういった生活を続けていると、思い出したように自分は結婚相談所に入っていたのだと気づいたのです。

つまり、コンピュータに向かって結婚相談所に出入りしている女性たちのデータを閲覧してデートを依頼するということを行っておらず、最初の行事で出会った方とずっと一緒に居るのです。

運命だと確信し、プロポーズすると泣いて喜んでもらえて今では幸せな日々です。